gallery

Tokyo Dolores

<日本公演>
Eline ~ the Mermaid ~ 2011/04
Dear My Red Hunter “Akazukin” 2011/12

<海外公演>
NY公演 2010/10, Canada公演2010/10, Italy公演2011/10
Lucca Comics&Games 2011 (Italy)

<レギュラーイベント>
toGothics@warehouse DISCONTINENTAL 

<出演暦>
渋カル祭(@渋谷PARCO)
Absinthe Promotion Party (六本木スーパーデラックス)
Trump Room, toGothics@warehouse, DISCONTINENTALなどでのレギュラーショー
NYポールダンスコンテスト 特別ゲスト出演
イタリアコスプレコンテスト審査員&ショー
ファッションショーでのパフォーマンス
Miss PoleDance Japan 本大会出演
その他、Ageha AlamodeNight RockWest 渋谷ハーレム 銀座砂漠の薔薇 キリストンカフェなど出演歴多数

また、メンバーは、モデル、ポールダンスインストラクター、舞台演出家、映画女優、PV出演、アイラッシュデザイナー、イラストレーターとしても活動中

 

<映画>
・金子組「ポールダンシングボーイズ」・入江組「劇場版神聖かまってちゃん」
・井口組「ロボゲイシャ」(天狗女役)・加納組「HEBIONNA NO KISS」(主役・玲役)・ジンナイ組「ポール&マヨネーズ」(主役・ルイ役)
・西村組「東京残酷警察」(犬女役) etc

 

Eline ~ the mermaid ~

海の底をイメージした舞台で行われるストーリーを持った3部構成のポールダンス、空中パフォーマンスを取り入れたダンスショー。

第一部<In the Dark>

暗い海の底をイメージする照明効果をベースに、水中を思わせる演出で、人魚たちに魅入られ、共に踊る少女の姿を描く。

第二部・<Octopusの魔女達>

少女を取り囲む、色とりどりの衣装を身にまとった女達。禁断の世界へと誘われ揺れ動く少女の夢心地の世界を描く。

*第三部・<気付いてはいけない>

ポールダンスと幻想的なエアリアル(4メートルの高さで行うパフォーマンス)の融合が見せ場となる。

 

 

 

 

 

akazukin

Dear My Red Hunter
“Akazukin”

昔々あるところに、赤頭巾という女の子がいました。
みんな同じで、影のように従う世界の中で、自分がくさっていく気がしてたまらなくなりました。
そして、赤頭巾は外の世界にとびだしてゆきます・・・

 

第一部<おかあさんと影>

「可愛い私の赤頭巾 けっして闇に近づいてはいけないよ」
まわりには、同じ姿をしていて、壊れても、まだ踊り続ける影のようなものがうごめいています。
「心配しないで、赤頭巾 私達と同じ影のようになってゆくの。それでいいのよ」
「私は、イヤ」

 

第二部<お花達の庭> <狼の森>

外の世界に出た赤頭巾は キレイな花とキラキラした空気にふれ美しく優しい妖精たちとすぐに仲良くなりました。
ふと見ると 森の奥に、黒い大きな狼がたたずんでいました。
「可愛い赤頭巾 私と一緒に遊びませんか?」
「イヤよ、ママもお花たちも近づくなと言っていたわよ」
残念そうに、狼は去っていきます。

 

第三部<お花の兵隊> <おばあさんの家>

再びお花達のもとに帰ってくると、そこは
美しいが、うすっぺらで中身がない世界に変わっていました。。
「コレは、何。今までの世界はどこ?」
「嘘、嘘、嘘ばかり。私が居ない。どこにも居ない。」

赤頭巾は暗い森の中を走って、おばあさんの家にたどりつきます。
そこには、おばあさんを食べた「闇」が美しく、大きくうごめいていました。

 

第四部<闇に溶けていく>

まわりの世界が分からなくなったあかずきんの目に、闇はとても美しく見えていました。
おおかみが現れ、お話をはじめます。
「私は 消えてしまいたい 一度無くなって 溶けだして
そうすれば そうすれば 本当の私が居るのに」

闇を受け入れた赤頭巾は、狼のお腹の中で溶けて 消えてゆきます
「赤頭巾、闇は、酷くて痛くてつらいよ。」
「闇の中は本当に ヒドイ所だけど、私が探していた 本当の場所。」
どんどん溶けてゆき、形もなくなっていきます。
赤頭巾は闇を吸収して、大きくなっていきました。

一方、外では赤頭巾が狼に食べられたのを見てみんなは大騒ぎです。
「狼を殺して 赤頭巾を助けよう」
「ズドン」

 

第五部<真実の人たち><世界の再構築>

狼のお腹から出てきたあかずきんは、闇をたくさん食べたあかずきんでしたが
それにみんなは気付かずに、「あかずきんが助かった」、とお祭りをはじめました。
しかし赤頭巾には、ちがった世界が見えはじめ、統率された空っぽの人間の中にうごめく、意思をもった“小さないきもの”を見つけました。

彼らは、人間が本来もっていた闇を受け入れる“こころ”

そして、見かけだけの世界は消滅し、新しい世界ができました。